こんにちは!
新婚旅行で世界一周中のだいすけです。
今回は世界一周にもっていくカメラ機材についてのまとめ記事です!
前半に新しいカメラについて、後半にレンズの比較を紹介しています。
長文になりますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
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2017年9月投稿
世界一周用に一眼レフを新調
今回、新婚旅行での世界一周にあたり、カメラ機材を全て一新しましたー!
NIKONの一眼レフを手放し、新たに購入したのはこちら!
これが2017年8月4日に新発売したCanon EOS 6D markⅡ です!!
念願のフルサイズ機デビューです!
Canon EOS 6D markⅡとは
まずはこちらのカメラの特徴を簡単にご紹介していきます。
- Canonの一眼レフの中では中級〜上級機
- フルサイズ機として世界最軽量レベルの約685g
- バリアングルモニター搭載+タッチパネル
- 45点のセンサーフォーカス
- 「EOS 6D」の後継機という位置づけ
旧機種のEOS 6Dと比べると格段に性能が上がっているので、そのぶん価格差も大きくなっています。
EOS 6Dは型落ちで安くなる分、EOS 6D markⅡが発売したときとの価格差は約10万円ありました。
後悔のない選択をするために素人なりに調べてみた内容を記していきます。
初代EOS6D と Mark2の違い
それでは、EOS6D と EOS6D markⅡを簡単にですが比較していきます!
まずこちらの早見表をご覧ください。
ほとんどの項目で性能が向上しています。
ただ専門用語的に難しい項目もあると思うので、ざっくりと解説していきます。
画素数
EOS 6Dより600万画素ほど向上しており、解像度の綺麗さが期待できます。
トリミングなどをしても、高画質となりそうです。
映像エンジン
これはデジタルカメラの頭脳のようなものです。
大幅な性能UPにより、ISO感度とシャッター速度の向上を可能としています。
因みに、DIGIC7はEOSシリーズのフルサイズ機としては初の搭載です。
ISO感度
これはなんと脅威のISO40000。
ISOとはデジタルカメラが「光」を捉える能力の数値です。
暗所では光を捉えるのに時間がかかるため、シャッタースピードが遅くなり、手振れが発生しやすくなります。
そのようなときにISOの数値を上げて「光」を捉えるのを助けてあげます。ただ、その代償としてノイズが発生しやすくなってしまいます。
しかし、DIGIC7搭載のため、高感度時の撮影などでのノイズが少なく撮れるのではと期待しています。
AF測距点
光学ファインダー撮影時のオートフォーカス(AF)に、すべての測距点がクロスセンサーとなる45点システムを採用。
より精密にフォーカスが合った撮影をすることができます。
ただ、45点が中央付近に寄りすぎているのでは?との指摘もあるようです。
連続撮影速度
1秒間に何回撮影できるかの基準です。
動いている被写体を撮るときにシャッターチャンスを逃さず撮影できます。
ファインダー視野率
ファインダーを覗いた景色と撮影した写真の画角の一致率のことです。
これは100%でないことが非常に残念です。
ファインダーを覗いて、「ここまで写したい!」と思って撮影しても、端に余計なものが写り込む危険性があります。
なので、計算して注意深く画角を設定する手間が生じます。
ただし、6D よりは向上しています。
ライブビューAF
画面の縦横約80% × 約80%の広い領域で像面位相差AFが可能な「デュアルピクセルCMOS AF」が採用されています。
ライブビュー撮影時に常にオートフォーカスが作動しており、高速なピント合わせが可能となっています。EOSシリーズのフルサイズ機としては初めて、自動選択AFを行う「スムーズゾーンAF」にも対応しています。
特に動画撮影時に一番効力を発揮しそうです。
液晶画面
タッチ操作機能
設定変更をタッチ操作で行えるほか、タッチでピントを合わせたり、シャッターなどの操作に対応できます!
細かいところにピント合わせたいときなどは便利かもしれませんね!
バリアングル
背面の液晶が可動式になっています。
ローアングルであったり、ハイアングルでの撮影で非常に有効です。
使用する機会は限られているものの、無いと不便だと感じています。
動画撮影画質
EOS 6D mark Ⅱは「4K動画」機能が搭載との噂もありましたが、今回は非対応。とっても残念です。
しかしながら、タイムラプス動画機能では「4K」に対応!
旅行中はタイムラプスにも積極的に挑戦しようと思います。
無線通信機能
Wi-fi の搭載は必須ですが、今回はNFC(ICチップ搭載機器との近距離通信)やBLE(Bluetooth を低電力化したもの)などの機能も追加されています。
重量
こちらは5gの微増となっています。
しかし、液晶画面をバリアングルにしたのにも関わらず、この軽さを維持したのはすごいと思います。
一眼レフのフルサイズ機の中では最軽量な部類です。
まとめ
初代EOS 6Dと同等の小型サイズでありながら、性能は格段と向上しています。
新商品なので価格はそれなりにしますが、僕は買う価値があると判断しました。
- 映像エンジン(DIGIC7)が向上
- AF測距点数が増えた
- バリアングルモニターが搭載
いざ!カメラのボディを購入!!
ずっと待ち続けてとうとうやってきた。
本体(ボディ)のみの購入のため、箱はそんなに大きくない。
いざ開封!!!
・左側に説明書+備品
・右側にカメラ本体
しっかりクッションがあるので安心しました。
これらが梱包されているもの一覧です!
・カメラ本体
・ストラップ
・充電器
・バッテリー
・取扱い説明書
・写真の撮り方冊子
・保証書
ボディもAPS-C(エントリーモデル)と比べると、重厚感を感じます。
後日、家電量販店で初期EOS 6D と持ち比べてみましたが、明らかに EOS 6D mark Ⅱ の方が握り心地が良いと感じました。
特に右手中指のフィット感が良い!!
バリアングルモニターもしっかりしています。
今使っているNikon D5300 にも搭載しており、無いと不便に感じそうなのでやはりバリアングル搭載は嬉しい新規機能です。
もう早く撮りたくてうずうずしますね。
しかし、カメラの本体(ボディ)を購入しただけでは、当然ながら1枚も撮影できません。
写真を撮るためには、「レンズ」が必要です!
綺麗な写真を撮るためには、
カメラ本体よりもレンズを高価なものを選ぶ方が大事だそうです。
ということで、さっそく「レンズ探しの旅」にでました。
自分が欲しいレンズを整理する
まず、僕は欲しいレンズが3本あります。
① 超広角レンズ 12mm前後(広角側)
② 望遠レンズ 300mm(望遠側)
③ 単焦点レンズ 35mm
※〇〇mmは全てフルサイズ換算
標準レンズは面白みがなく不要と判断ししたため、今回はカメラもボディのみの購入に至りました。
フルサイズに合う?Lレンズとは?
フルサイズ用のレンズってとっても高価なんです。
Canon純正レンズでフルサイズ用は「EF」と製品名に入ります。
その中でも「Lレンズ(Luxuryレンズ)」と呼ばれる製品が、超高級品で品質も一級品です。
レンズに使用されているガラスも高価なものになっており、色の綺麗さ、描写力など格段と違う。
オートフォーカスの性能の高さ、レンズの耐久性、防塵・防滴構造なども充実しており、プロ仕様の設計になっている。
「 Lレンズ 」は製品名のF値の後に「L」がつく。
(例:EF24-70mm F2.8L Ⅱ USM)

どうせなら、Lレンズが欲しい!
とは思いますが、価格面で手も足もでません・・・。
サードパーティのおすすめ
そういう方向けにサードパーティ製という選択肢もあります!
ざっくりいうと純正では無く、レンズメーカーが生産しているレンズ。
純正品より価格が安いことが多く手軽に購入しやすい。
主なレンズメーカーでいうとSIGMAやTAMRONなどがある。
サードパーティのレンズはメリット・デメリットがそれぞれあります。
メリット
- コストパフォーマンスに優れている
- 個性的なレンズが多い
デメリット
- カメラ本体(ボディ)との互換性トラブルが稀にある
- オートフォーカスが純正よりも劣る
- ピントずれが起きることがある(修正可)
- ズームの回転方向が純正と異なることがある
しっかり吟味すれば、
サードパーティ製のレンズでも十分な撮影ができると僕は思います。
SIGMA(シグマ)とは
カメラ用のレンズを主に生産しているメーカーです。
純正に近しい性能のレンズをお手頃な価格販売しています。
- 解像度の高さを優先しシャープで繊細な写り
- 写真の色味はCanonの純正に比べて寒冷色な印象となる
- 描写力を「カリカリ」と表現することが多い
また、SIGMA内のブランドは3シリーズに分かれています。
シリーズごとに特徴やコンセプトが決まっています。
- Contemporary
→ 小型・軽量・高品質を狙ったスタンダードモデル - Art
→ 最高の「画質と品質」を求めた高級モデル - Sports
→ 望遠レンズ主体の高級モデル
その中でも一目置かれている存在が、「Art」モデルシリーズです。
世界屈指の光学性能を実現したレンズで純正品にも劣らない超高画質・解像度を叩き出します。
一方、やはり純正レンズに敵わないのがオートフォーカスの速さ。
比較しなければ気になるほどではないですが、純正レンズの方が速くて正確です。
TAMRON (タムロン)とは
SIGMAの競合会社の位置づけで、カメラ用のレンズを主に生産しているメーカーです。
純正に近しい性能のレンズをお手頃な価格で販売しています。
- 高倍率ズームを得意としているレンズメーカー
→ カメラ業界で最初に高倍率ズームと言える製品を開発した会社 - マクロレンズ使用者にTAMRONファンが多い傾向
- SIGMAより描写力は柔らかく色味も暖色系の印象
- レンズのラインナップの幅でいうとSIGMAに見劣りするかも
※同じくサードパーティ製のレンズメーカーでTOKINA(トキナー)も有名ですが、今回候補に挙がるレンズがなかったため、割愛します
EOS 6D mark Ⅱおすすめのレンズ
散々悩んだ挙句、
上記の情報をもとにこちらのレンズを購入!
- Canon EF 16-35mm F4 L IS USM
- Canon EF 70-300mm F4-5.6 IS II USM
- SIGMA ART 35mm F1.4 DG HSM
超広角レンズ EF16-35mm F4L IS USM
◆EF16-35mm F4L IS USM
遂に手を出してしまいました・・・。
「Lレンズ」の高性能レンズです!!!
- 最広角16mmの超広角ズームレンズ
- 出玉式レンズでないため保護フィルターも装着可
- 広角側のゆがみにも強いとの評判あり
- 防塵・防滴
- 手振れ補正搭載
- 重量が615gで軽量(上位クラスは1,180g)
Lレンズなので高価ではありますが、上位機種(20万円超)に比べるとコストパフォーマンスは優れていると思います!
主に風景などを撮る際に活用していく予定です!
同シリーズでF2.8もあり、星空撮影を考えると魅力的でしたが最広角時の歪みが強いとの口コミを見て、F4ですがこちらの製品に決めました。
望遠レンズ EF70-300mm F4-5.6 IS USM
◆Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM
こちらはCanonの講習会でプロカメラマンの方が絶賛していたレンズ!
Lレンズではないものの、品質を考える最高のコストパフォーマンス!
- 高解像且つ、高コントラスト
- サードパーティ製を圧倒するオートフォーカスの速さ
- 重量も710gと軽量(Lレンズ1,050g)
- 防塵・防滴は非対応
望遠レンズは使用頻度は低いと予測して、Lレンズではない純正品を購入しました。
レンズフードは別売りなので要注意!
単焦点レンズ SIGMA Art 35mm F1.4 DG HSM
◆SIGMA Art 35mm F1.4 DG HSM キヤノン用
シグマのベストセラーと言われるこちらのレンズ!
通常の純正品にも引けをとらないと言われる素晴らしいArtシリーズ品。
- 大口径F1.4の広角レンズ
- 最高レベルの明るさと美しいボケ味を生み出す
- F1.4での解像度は業界屈指!
- 単焦点としては少し重めの665g
- 手振れ補正なし
- 防塵・防滴は非対応
通常のスナップ撮影や街歩きをメインで使用予定です。
特に光量の少ない夕景、室内での手持ち撮影などでこのレンズの力に期待しています。
手振れ補正機能はないですが、F1.4の明るさがあるためシャッター速度を稼げるので問題ないと思っています。
スナップにおすすめ!SIGMA Art 50mm F1.4
こちらは購入していませんが、僕が買った35mmの50mmバージョンです。
人物の撮影がお好きな方はこちらがいいかもしれませね。
SIGMA Art 50mm F1.4 DG HSM キヤノン用
- 35mmよりボケ味もきれいで明るい印象
- 重量は815gなので35mmより重い
- 手振れ補正は非搭載
- 防塵・防滴は非対応
比較したその他のレンズ
購入には至りませんでしたが、Canonショップや家電量販店で試し撮りをした製品についても記しておきます。
ご参考になるかわかりませんが、ご興味のある方はご覧いただければと思います。
候補の超広角レンズ!
Canon EF11-24mm F4L USM
◆Canon EF11-24mm F4L USM
- 世界最広角の「Lレンズ」のズームレンズ
- 歪みなども極力抑えられ、高画質な撮影が可能
- 重量は1,180gとかなり重い
- 防塵・防滴
- F値がF4というのが少し残念
価格面の問題がなければ欲しい逸品です。
シグマ 12-24mm F4.5-5.6II DG HSM
- 広角側が12mmという超広角レンズ
- 超広角な分、逆光に弱く緑色のゴーストが出やすい
- レンズが出玉式なので歪みが大きい
- 保護フィルターもつけられない
- F値4.5のため星空撮影には物足りないとの意見もあり
- 手振れ補正は非搭載
- 重量は670gなため携帯性は良い方
超広角が安価で手に入るのは魅力的ですが、そのぶん懸念点も多いので考えものです。
超広角レンズ SIGMA Art 12-24mm F4 DG HSM
- 上記のレンズの高級品の「Artレンズ」
- 上記より逆行性にも強く、周辺のゆがみも少なく改良
- 描写力もさらに向上している
- F値もF4からなので明るさも改善
- 手振れ補正が非搭載
- 出玉式のため保護フィルターは付けられない
- 重量が1,150gとかなり重い
製品のクオリティはかなり向上していて申し分ないですが、重量が結構あるので旅行には不向きかもしれませんね。
また、価格が純正品のLレンズ並みに高いのでそこが一番ネックでした。
TAMRON SP 15 – 30 mm f2.8 Di VC USD
- 最広角側の画角が15mmとSIGMAに劣る
- F2.8でかなり明るいで星空撮影に良い
- 出玉式のため保護フィルターは付けられない
- 手振れ補正搭載
- 重量が1,100gとかなり重い
その他の望遠レンズ!
Canon EF70-300mm F4-5.6L IS USM
◆Canon EF70-300mm F4-5.6L IS USM
- 「Lレンズ」であり相当なズーム側でも解像度を誇る
- 防塵・防水対応
- 手振れ補正搭載
- 重さが約1,050gなので携帯性は悪い
ファインダーを覗いたときに単焦点以上に違いを感じるレンズでした。
サードパーティ製のズームレンズ
TAMRONの3万円代で買える70-300mmのズームレンズも優良品ですが、圧倒的に純正のコストパフォーマンスが良いのでそちらをおすすめします。
オートフォーカスの速さが違います。ただ、レンズフードが別売りなので注意!
その他の単焦点レンズ!
Canon EF35mm F1.4L II USM
◆Canon 単焦点レンズ EF35mm F1.4L II USM
- 「Lレンズ」であり鮮鋭な高画質を誇る
- F値の解放がF1.4のため夜景や星空の撮影にも良い
- きれいで温かみのあるボケ味がでる
- 防塵・防水対応
- 手振れ補正搭載
- 重量は760gで単焦点にしては重い
最高性能の単焦点であると思います!
ただ、いかんせん価格が高すぎる・・・。
予算に見合えばこれ一択だったかなと思います。
Canon 単焦点レンズ Canon EF50mm F1.8 STM
◆Canon 単焦点レンズ EF35mm F2 IS USM
- 最高のコストパフォーマンスを誇る純正単焦点レンズ
- 1万円代のレンズにも関わらずF値は開放でF1.8という明るさ
- 手振れ補正搭載
- 重量も160gという驚異的軽さ
※フルサイズ機(35mm判換算)に装着した場合、焦点距離が約80mm相当となるので注意!
最高のコスパを実現したレンズ!
初めての単焦点レンズであればかなりおすすめです。
価格面を重視した場合かなりお買い得だと思います!
サードパーティ製の注意点!
レンズ選びの際にコストパフォーマンスを重視して考えると、どうしてもレンズメーカー品(SIGMA/TAMRON)に目が行きがちになると思います。
実際、品質も良く良心的な価格なのでお買い得品も多くあるの事実です。
しかしながら、
レンズメーカー品ですと、どうしても互換性のトラブルやピントの修正が必要なことが多々あります。
現にEOS 6D markⅡに関しても、SIGMA、TAMRON 共に互換性のトラブルをレンズメーカー側が正式に発表しています。(発売時点)
※カメラ本体側の設定を変更することで解決するようです。
安かろう、悪かろうにならぬように慎重に選ぶことも大切だと思います!
最後に
今回、様々なレンズを試してみて僕自身が一番勉強になりました。
僕自身ド素人のため、記述していることに誤りなどがあればご指摘いただけますと幸いです。
世界一周用のカメラ機材も揃ったので、これからはカメラやレンズの性能だけに頼らず自分の撮影技術も磨く努力をしていきます!
最後まで長文にお付き合いいただきありがとうございました。
紹介した機材での作例
購入したレンズを使用した写真はインスタグラムに載せているので参考までに是非ご覧ください。
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