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鳥葬をしてた!?ゾロアスター教の聖地!沈黙の塔(ダフメ)へ!

鳥葬をしてた!?ゾロアスター教の聖地!沈黙の塔(ダフメ)へ!

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こんにちは!
新婚旅行で世界一周中のだいすけです。
 
前回、バスターミナルで出会ったおじいちゃんのお家に泊めていただけることなったので、まずはヤスドの街の観光に行ってきます!

 

 

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2019年4月

沈黙の塔ダフメ

昨夜遅くまでイスラム討論会を行っていたので、ちょっとのんびりめに起床。
 
今日はヤスドで一番有名な観光地「沈黙の塔」に行ってみます!
 

沈黙の塔とは?

ゾロアスター教徒の葬儀場。
「鳥葬」という死者を鳥に食べさせることで死体を処理する葬儀を行っていた場所。
鳥葬を行う宗教には主にチベット仏教とゾロアスター教があり、沈黙の塔は鳥葬の為の死体置き場とされていた。
ただ、現在は法律で鳥葬が禁止されている。

 
バスを2回乗り換えて沈黙塔の最寄りのバス停に到着!
 

こちらが入り口。入場料:20万リアル/人。
 
入場するとひたすら砂地!
あの奥の二つの丘が「鳥葬」をやっていた場所らしい。左側が男性用、右側が女性用。
 

そもそもなぜ鳥葬の文化があったかというと、ゾロアスター教では「火・水・土」が神聖とされていて、それらを汚す葬儀方法は悪いものとされていたそうです。
なので、神聖な「土や火」を使う土葬や火葬などではなく鳥葬という方法にいき着いたそうです。
 

親族のための調理場。
 
ここにはゾロアスター教の信者が遠くから葬儀にくるため、調理や休むスペースが設けらているそうです。

ただ、鳥葬が行われる丘には仏教でいう僧侶的な方のみしか立ち入れないので、家族も沈黙の塔の上には行けなかったそうです。

まずは右側の女性側へいこうと思います。
 

 

上までいけるので登っていきます。
 
最初に見た調理スペースなどがだいぶ小さくなってきました。
 
この高さを僧侶の人が一人で死体を運ぶの至難だったろうな・・・。
 
そして、ここが鳥葬を行っていた場所。
 
この穴に死体を入れて鳥に食べさせていたようです。
 
全く想像できないけど、東チベットで仲良くなった尼さんから島葬の動画をみせてもらったのを思い出しました。
鳥の力だけでは全身を食べられないので、頭蓋骨などを僧侶が斧で砕いて食べさせる映像でした。(チベット仏教の話)
 

 
そのあと、男性側へも向かいます。
 

また急な丘を登ります。
 
男性側の方が高い丘なので、見晴らしがよい!
 
反対側には街が見えます。なぜか建物が全部肌色。
 
こんな辺鄙なところがなぜ神聖とされていたのだろう・・・
 
頂上付近には男女ともに倉庫のようなものがありました。
 
そして、ここが男性の鳥葬場。
 
女性の場所より範囲が大きいのになぜか深さは浅い。
 

 
実はこの鳥葬も一因となってゾロアスター教の人はひどい差別を受けてきた歴史があるそうです。
 

ゾロアスター教とは?

イランのヤスドが聖地であり、世界最古の一神教と言われている。紀元前6世紀にはペルシア人の大半が信仰していたとされている。中央アジア、インド、中国まで伝来していったが、7世紀以降にアラブ系イスラム教徒によって淘汰されてしまい衰退した。現在の信者は世界中で約10万人と言われている。

 
イスラム教徒に淘汰される立場であったゾロアスター教徒たちは、鳥葬という葬儀方式を気味悪がれ更に差別の対象となっていったそうです。
 
ちょっと悲しい歴史のある場所ですね・・・。
 

Zoroastrians Dakhmehの行き方情報

入場料金・営業時間

 

Check

  • 入場料:200,000リアル/人
  • 営業時間:7:00-18:30

 

 

行き方・アクセス

 

Check

    ◆バスステーションへ行く

  • 市内→ショハダユメッフロ
    →shohadaye-mehrab Bus stationを目指す
  • 料金:10,000リアル/人

  •  
    ◆ダフメ行きのバスに乗る

  • ショハダユメッフロ→ダフメ
  • 料金:10,000リアル/人

 

 

【地図・場所】@ショハダユメッフロ(shohadaye-mehrab)

 

 

【地図】@沈黙の塔


 

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美し過ぎる!ヤスドの絶景レストラン!

沈黙の塔からヤスディじぃさんのご家族が教えてくれたハマムレストランへ。
「ハマム」というイスラム様式の銭湯が改築されてレストランになっているらしい。
 

旧市街の中を歩いて探してみる。
 
でも、全然見つからない・・・。
 

あたりの地元の方に尋ねて入り口まで案内してもらいやっと到着。
 
中に入ってみると、

 

●●●
だいすけ

なんかめっちゃ綺麗!!!

ずらっと並ぶながーいテーブル!
 
天井のデザインが素敵すぎ!
 
木漏れ日によって床に映し出されるステンドグラスの光。
 
ちゃんとお風呂場なだけあって水も張ってある!
 

 

●●●
ちか

「青と白の世界」ですごい好きな雰囲気(◍•ᴗ•◍)!!

 
店員さんにメニューをもらいイランの郷土料理かと料金を確認して注文!
 

ザクロ煮込みのシチュー!
 
豆料理のシチュー!
 
雰囲気が良いのもあって、味もよく感じた!
 

 
ただ会計のときにトラブルが・・・!!
 

普通に以前に確認していた料金を支払うと、もっと高額な料金を請求されました。
注文をとった店員さんになぜ料金が違うのか確認していると店長が登場。
 

●●●
店長

キミたちが見ていたメニュー古いやつだ!今の金額はもっと高いからちゃんと支払ってもらわないと困るよ。

 

 
はぁ??
 

 
古いメニューを勝手に持ってきたのはそっちだし、注文する際に合算金額をちゃんと確認してからオーダーしたんですけど。
 

●●●
だいすけ

それは道理がおかしい!古いメニューで金額が違うと認識しているなら、お店側は事前に説明する責任があるだろう!!

と憤りを感じて強く言ったものの、店長もかなり強気な態度で感じ悪い。
 
 
どうしても納得いかなかったので、もう一回注文を取りに来た店員を呼び、僕らはメニューの料金をしっかり指さして事前に金額を確認しましたよね?と問い詰めると、事実を認めたので店長も渋々了承。
 
 
お店の雰囲気は良かったけど、会計でも揉めたので気分は結構悪いレストランでした!
 

 

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ヤスディじいさんとのお別れ

食事をしたあとにSIMカードを購入したくてひたすら探し回りながらも結局見つからない。
なぜか15時以降はほとんどの店がやってないようだ。
 
 
おとなしくお家に戻り、予定通り今夜ヤスドを出て「シーラーズ」という街に向かうことに。
 
ヤスディじいさんの奥さんは相変わらず色々もてなしてくれます。

おいしいイランの家庭料理。
 
このお菓子はすんごい甘い砂糖の塊でびっくりした!笑
 
帰宅時は娘さんのザッフローはいませんでしたが、夜の出発前にわざわざ会いに来てくれました。
そして、昨日の討論会に来た英語の教師の方も来てくれたので昨日のお礼を改めてさせてもらいました。
 
英語教師の方。
 

●●●
だいすけ

心の声;曲者信者が来なくてよかったぁ( ̄▽ ̄;)笑

 
そして、21:30頃バスターミナルへ向かう際に、英語教師の方とヤスディじいさんがバスターミナルまで送ってくれると言ってくれました。
 
夜遅い時間なのに申し訳ないですが、甘えさせていただきました。
 

 
バスターミナルに着いて車からバックパックを取ろうとすると、
 

●●●
ヤスディじいさん

◎”△#$‘@!!!(意訳:荷物持ってあげるぞ(^^)!)

 
と言ってくれたのですが、
 

●●●
ちか

私たちの荷物は重いから自分で持ちますよ!!

 
と、お断りしても・・・
 

荷物を背負って持っていってくれる優しいお二人。
 
僕らの乗るバスを入念に確認してくれて、最後まですごいお世話になってしまいました。
 
 
昨日のイスラム討論会はつらかったけど、ヤスディじいさんとそのご家族の温かみに触れてますますイランが好きになってきました。
偶然の出会いだったけど、本当にヤスディじいさんに出会えてよかった\(^o^)/
 
 
このあとはイランの主要観光地である「シーラーズ」に向かいます!
超有名なピンクモスクやすごい綺麗な景色をいっぱい見てきたのでお楽しみ~!!
 
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
 
いつも笑顔で優しいヤスディじいさん。本当にお世話になりました!
 
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ヤスドからシーラーズへのバス情報

所要時間

・23:30発 → 翌6:00着

チケット料金

・250,000リアル/人(定価は300,000リアル/人)
 ※2日前にバスターミナルで事前に予約しておいた
 

【地図・場所】バスターミナル@ヤスド

 

 

 

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