こんにちは!だいすけです。
今日で世界一周に旅立ってから「3ヶ月」経つようです。
3ヶ月と聞くと短く感じますが、
僕らにとってはこの3ヶ月間は濃密すぎて、
最初の頃の香港や中国・東チベットで過ごした日々がとてつもなく昔に感じます。
世界一周から帰国するときに、
いったいどうゆう気分になるのでしょうね?
これからの日々も、
毎日噛みしめて過ごしていこうと思いまーす!
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ラオスからタイを目指して!
ラオスを間一髪で楽しく過ごせた僕ら、
ラオスのルアンパバーンからタイのチェンライという街に向かいます!
【地図ポイント】 |
①ラオス・ルアンパバーン ②タイ・チェンライ ③国境 |
この国境の移動には2種類が選べて、
夜行バスでいくパターンと2日間かけてボートでいくパターンがあるそうです。
ボートも魅力的ですが、
金額がバスに比べて高額なので僕らは夜行バスを選択します。
ベトナム→ラオスでの国境越えでは、
夜中の1時半到着という悲惨な目に遭ったので、
今回は入念に「到着時間・場所・乗継ぎ」を確認します!
バスチケットはルアンパバーンでツアーデスクを探した中でも、最安料金だったこのお兄さんのところで購入。
おおまかにいうと、
夜出発して、
朝に国境越えて、
昼に到着ね。
んで、乗換えは2回。
ピックアップからバス停に着いた際と、
国境でバスからミニバンに乗り換えるだけ。
という感じの予定らしい。
ただ、ラオス入国時のトラウマを思い出し、
念には念をとしっかり移動スケジュールを確認します。
【国境越えの移動スケジュール】 |
18:00 ホテルにピックアップ
19;00 ルアンパバーン出発 07:30 ラオス側の国境(ファイサーイ)到着 ~出入国審査など~ 09:00 タイ側の国境(チュエンコーン)出発 (バスからミニバンに乗り換え) 12:00 タイ・チェンライに到着 |
これでもう安心です。
僕らは入念な確認をした”つもり”になり、すっかり安心しきって国境越えの日を迎えます。
このあと、
どんな悲劇が待ち構えているのかも知らずに・・・。
話が違う!7台を乗継いでチェンライへ!
ここから”想定外の移動劇”が幕を開けます。
まず、17:30。
予定より18:00より30分早くピックアップのトゥクトゥクが到着します!
これはかなり早めの到着です。
ただし、心配ご無用!
小心者でビビリの僕らはこんなこともあろうかと1時間前から準備完了していたので、ささっと荷物をトゥクトゥクに乗せて移動開始です!
17:50
バスステーションに到着したようです。
ピックアップが来るのが早かった分、
ここで30分ほど待ちます。
バス停のチケットオフィスの人にも、
チケットが間違いないことを確認しそのまま待機。
早くバス来ないかな~?
と待っていると、
一台の「ソンテウ(乗合トラック)」がやってきます。
すると、
バス停の方から「これに乗りなさい!」と指示されます。
チケットを見せて行先を伝えても、
「OK!OK!」
と乗車を促されます。
このときぐらいから僕の「あれ?なんだかやばいセンサー」が反応していたのですが、何度確認しても「チェンライ行きで合っている」と言われるのでしょうがなく納得。
地元民の人とぎゅうぎゅう詰めのトラックで「どこか」へ向かいます。
18:30
この乗合トラックで国境まで行くのか!?
国境まで12時間だぞ!?
正気か!?
と思っていましたが、
30分ほど走って着いた大きな駐車場のような場所で降ろされます。
ここに大きなバスが停まっており、
チケットを見せて乗車します!
バスのベトナムでよく乗ったスリーピングバスの仕様になっており、
足を伸ばして座れるので安心です。

はぁ~。良かった~。
少し聞いていた予定と違って不安になったけど、
これで無事にタイの国境まで行けそうだね。
僕らは素人旅行者なので、
この段階で完全に安心しきっていました。
ただ、
一番の悲劇はここから始まります。
19:00
スリーピングバスは順調に走りだします。
到着予定時刻は翌朝7:30。
安心しきった僕らはすぐ安眠します。
ドンドン!ドンドンドンンドン!
「Hey!wake up!!」
唐突に誰かに叩き起こされます。
どうやら”国境”に着いたようです。
僕らは寝ぼけ眼のまま、
バスを降車しバックパックを受け取ります。
しかし、なぜだかあたりは真っ暗です。
ふと時計をみると、時刻は午前4:00。
予定より、
3時間半早い到着です。
もう信じられません。
余談ですが、
東南アジアのバスはたまに予定の時間よりかなり早く到着することがあります。(特に深夜バス)
当初の予定が渋滞加味で設定されているのか、
はたまた、運転手の腕が一流のなのか・・・。
どちらか定かではありませんが、
僕は後者を信じているので、東南アジアの飛ばし屋な運転手さんにはもっと”天職”があるのではないかと思ってしまいます。
話は本題に戻り、
運転手に
「ここは国境ですか?」
と尋ねると、
「NO!」
と、一言。
茫然と立ち尽くす僕ら。
眠くて頭が働かないのか、
いったい何が起こっているのか理解できません。
一緒のバスに乗っていた現地の方もみんな降車しています。
そして、
僕らを乗せてきてくれたバスは客を誰も乗せず、そのままどこかに走り去ってしまいました。
不安の絶頂に達した僕らですが、
一旦、GoogleMAPで現在地を確認してみます。
すると、
どうやら”ファイサーイの国境付近”にはいるようです。
ここのバス停のある街の名前は「ボケオ」。
当初言われていた国境の名前「ファイサーイ」までは数km離れているので、 「ここは国境ではない!」と言われたようです。
ビビらせないでよ~。涙目
その後、
よくチケットを確認すると、
汚い字で「BOKEO」の文字が・・・。
会話の中で「BOKEO」なんて絶対言ってなかったじゃん!
と、ツアーデスクのお兄さんにツッコミたかったですが、気づかなかった自分たちが自業自得なのでもう気にしないことに。
気を取り直してバス停にいた警備員の方に、
「僕らは国境まで行く予定でした。
どうやったら国境までいけますか?」
と尋ねるも、
「朝7時にオフィスが開くまで分からない。」
との返答。
とりあえず、
オフィスが開くまでに待つことに。
同じ乗客に韓国人3人組の方がいました。
うち2人はかなりアーティスティックな感じで「THE・オシャレ!」って感じです。
不安に押しつぶされそうだった僕らは、
韓国人の方に尋ねたかったのですが、
英語力に自信がなく、諦めます・・・。
韓国人の方も、
そのままベンチに座っていました。
6:00
夜が明けます。
ラオスのみなさん、おはよう。
7:00
オフィスの前でオープンを出待ちする僕ら。
ただ、全く開く気配がありません。
7:15
オフィススタッフらしき人影が!!
掃除のおばちゃんでした・・・。
7:30
ようやく、オフィスの人がやってきます。
僕らは興奮気味で
チケットを見せて国境への行き方を尋ねます!
オフィスの人:
「Sorry. I don’t know.」
うそだぁぁぁあああ!!!
頼む・・。
嘘だと言ってくれ。。。
9時までに国境を越えないと、
チェンライ行きのミニバンに乗れなくなってしまう!!
7:45
一台のミニバンがやってきます。
運転手のおばさんが、
「ボーダー(国境)?」
と尋ねて周っています。
はーい!!
はーい!!!
それ僕たちことでーす!!
待っていたよ!おばちゃん!
救世主のおばちゃん(50歳代)が”天使”のように見えます。
天使のおばちゃん:
「2人かい?もう1人は?」
僕ら:
「???」
「僕らは2人だよ。」
韓国人3人組:
「HELLO♪」
天使のおばちゃん:
「あぁ。こっちだ。」
「ごめん。間違えたわ。」
えぇぇ・・・。
えぇぇええ!!
僕たちが国境へ行きたいという旨と、
ピックアップが来なくて焦っているということを伝えた上で、
「一緒に乗せてもらえませんか?」とお願いしましたが、 「NO!!」と一蹴。
なぜかとても冷たくあしらわれ、
おばちゃんからハエを追い払うような手つきで
「こっちに来るな!あっちに行ってな!」と無下に扱われます・・・。
無情にもそのミニバンは韓国人だけを乗せて走り去っていきました。
さっきまで”天使”に見えていたおばちゃんが、
今では完全に”悪魔”に見えます・・・。
かなり焦る僕たち。
タクシーで国境まで行くか!?
ただ、それでちゃんとチェンライ行きのミニバンに乗れるのか!?
不安が募ります。
8:00
一台のトゥクトゥクがやってきます。
トゥクトゥクのおじちゃん:
「ごめん。遅れちゃった(^^;)へへ」
うぉぉおおおお!!!
来てくれてありがとう!!!涙
遅れたことなんてノープロブレムだよ!
来てくれて本当に良かった!ありがとう!
でも、
とりあえず急ごうか。
ラオス側の国境に辿り着き、
出国審査を通過するとそこで待つように指示されます。
ファイサーイ(ラオス)~チェンコーン(タイ)の国境間は循環バスが走っており、それに乗ってタイ側の国境へ移動します。
本来有料ですが、
僕たちはツアー代金に含まれているので無料で乗車します。
もうこの頃には、
乗り換えることに慣れ過ぎて何の抵抗もありません。
10分ほどでタイ側の国境に着き、
無事に入国手続きを済ませます。
そうしてやってきました、
世界一周6ヶ国目のタイ!!
国境警備のおじさんも歓迎ムードで迎えてくれています。
時刻は9:00。
波乱万丈ありましたが、
なんとか無事に国境越え、チェンライ行のミニバンに乗車。
ラオスでは車が右車線通行でしたが、
タイでは日本と同じ左側通行になっています。
こんな些細なことで、
「また新たな国に来たんだな~。」としみじみ。
11:30
この運転手さんも飛ばし屋だったので到着予定の12:00より30分ほど早く到着します。
「チェンライ行く人はここで降りて~。」
と言われ、
なぜかセブンイレブンの前で降車。
「ほーう。ここがチェンライか~。」
とGoogleMAPを確認すると、
確かにチェンライの街付近なのですが市街地までは2~3km離れているようです。
運転手さんに確認しましたが、
「あ~。そっちまで行かないんだよね~(^^;)」
と言われ、最後の最後まで途方に暮れます。
歩けなくもない距離ですが、
早朝からトラブル続出で精神的にも疲れていたのでタクシーに乗ることに。
地図を開き、ホテル名・場所も運転手さんにしっかり伝えます!
しかし、
なぜかホテルの近くにあるマーケットまで行ってしまいます・・・。
なんでこうなるの・・・。
もうタクシーを降りて徒歩でホテルに向かいます。
10分程歩いてようやくチェンライの予約したホテルに到着です。
只今の時間、12:00。
いや~、
長かった!!!!
でも、予定到着時間とほぼぴったりに到着する奇跡!笑
時間的にはトータルで18時間なので、
たいしたことありませんが、とにかく精神的に疲れた!!
でも、
無事に到着して本当に良かった!!
はたして、
この疲れを払拭するほどの魅力がチェンライにあるのか!?
次回!
チェンライでの観光をお届けしまーす!
バスチケット購入場所
【ツアーデスク名】
ipt travel
【料金】
ルアンパバーンからチェンライ(国境越え)
275,000キープ(約3,700円)/人 (価格交渉後)
※ホテルまでピックアップ込み
※タイのチェンマイへも同額の料金で行けます
他のツアーデスクでは300,000キープ(約4,040円)~330,000キープ(約4,440円)が相場のようでした。
バス停までは離れているのでホテルまでのピックアップ込みで交渉することをおすすめします。
【ツアーデスクの写真】


【ツアーデスクの場所】
※厳密な場所ではないですが、だいたいこのあたりです
ファイサーイ(ラオス)~チェンコーン(タイ)の国境越えについて
◆実際の移動まとめ
【実際の移動のタイムスケジュール】 |
17:30 ホテルにピックアップ
17:50 バスターミナル到着(ソンテウでバスへ移動) 18:30 バスに乗り換え 出発 04:00 ラオス側の国境付近のバス停 ボケオに到着 08:00 ピックアップのソンテウ到着(国境ファイサーイへ) 08:15 ラオス側国境到着(出国手続き) 08:30 国境間のピストンバスに乗車 08:45 タイの国境到着(入国手続き) 09:00 タイ側の国境(チュエンコーン)をミニバンで出発 11:30 チェンライ近くのセブンイレブンで降車 12:00 タイ・チェンライに到着 |
◆乗換え場所などの地図
【地図のポイント】 |
①バスチケット購入デスク ②北バスステーション ③バス乗車場所 ④ボケオバスステーション ⑤ラオス側国境 ⑥タイ側国境 ⑦ミニバン降車場所 ⑧チェンラーイバスステーション |
◆ラオス出国料金について
ラオス側からタイ側へ行く際、
ラオス側で時間外の出国料金の徴収がありました。(2017年10月時点)
【料金】
10,000キープ(約135円) or 1US$
【出国料金発生時間】
平日:6:00~8:00 or 16:00~22:00
休日:6:00~22:00
【料金徴収書】
ざっくりですが、情報は以上になります。
僕らも「もっと情報があれば不要な心配せずに済んだのに~!」と思ったので、是非みなさんが安心して”快適な国境越え”ができることを祈っております!
ツアーデスクのお兄さんは騙そうとした訳ではないと思うので、みなさんはもっと入念なチェックをすることを推奨いたしまーす!
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いつも見ていただきありがとうございます。
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