こんにちは!
昨日、ベトナムの森をハイキングしていたら欧米人がいたので、通りすがりに「Hello!」と挨拶したら「シンチャオ!(ベトナム語のHello)」と返事されました。
後ろを歩いていた千果さんにはちゃんと「Hello!」と返事をしてくれていたのに・・・。
かなりベトナム人感が高まっている大輔が今日もブログをお送りいたします。
火鍋発祥の地の重慶の人気店で絶品グルメ・美味しい火鍋を食す
重慶の宿でのとっても素敵な出会いにより、僕たちも予定を多少変更してシューパゥと一緒に火鍋を食べに行くことに!
11:00にホテルの受付で待ち合わせをしていたので、それまでに準備!予定時間前にはもう出発の準備をしてくれていました。
シューパゥは
「とっても人気な「火鍋屋」に連れて行ってあげるよー!」
と意気込んでくれています。
なぜこんなに火鍋にこだわっているかというと、ここ重慶は「火鍋発祥の地」と呼ばれているからです。
重慶の街はありとあらゆるところに火鍋屋が乱立しています。
僕たちだけで美味しい火鍋屋さんに行きつくことは難しそうだったので、現地の人に紹介してもらえるのは本当に助かります。
火鍋は内臓系の食材が多いので、人気の無い店だと鮮度が悪いので気を付けた方が良いそうです。
現地人のおすすめの有名店!「老字号 洞亭火鍋店」
そんなシューパゥが選んでくれたお店はこちら!
店名 : 老字号 洞亭火鍋店
お店はホテルから徒歩10分ほどの場所にあり、トンネル状の店内はとても賑わっています。
注文などは全てシューパゥが段取ってくれて、オススメの品を全て頼んでくれました。
食べ物の好き嫌いを尋ねられましたが、シューパゥのおすすめに任せる!!と告げて、完全に他力本願な僕たち・・・。
一生懸命考えてくれています。
僕たちは二人の予算として、「約100元(約1,700円)で大丈夫?」と聞いたら、地元民価格ならこの値段でもそこそこ楽しめるとのこと!
そうしてやってきたのがこのスープ!

明らかに辛そう・・・。
本場の火鍋は日本で見るような2つに仕切られた鍋では無く、大鍋(辛い)の中に小鍋(辛くない)を入れて作るようです。
これが本来の火鍋 だとシューパゥは言っていました。
ただ、近年は4等分された鍋などが好まれており、具材を分けて食べれたり、自分のテリトリーを明確にできるので市民には親しまれているようです。
本場の火鍋の特徴は、
「ごま油+にんにく」のつけダレで食べることです!


ごま油は専用の缶に入っており、1人1缶ずつ用意されています。
シューパゥが頼んでくれた具材が全て揃いました。







王道の素材を頼んでくれようで、
他にはきゅうりやじゃがいもなどもオススメだそうです。
スープが沸騰してきました。
本場の火鍋は「しゃぶしゃぶ」のようにして食べます。
内臓系の肉も
8秒~10秒ほどしゃぶしゃぶしてから食べていきます。
辛いスープは本当に激辛なのですが、
ごま油+にんにくのつけダレにつけて食べると本当に美味しい!!
ごま油のつけダレが辛味を良い感じに緩和できるので食べ進めることができます。
激辛スープも旨味がしっかりあって、ただ「辛い!」ってだけで無く、味の深みがあるようなスープでした。
僕のお気に入りの具材は鲜牛肉と現炸酥肉(細切り豚肉の山椒揚げ)!
牛肉は柔らかくて美味しく、シューパゥも一番オススメだと言っていました。
あと、細切り豚肉の山椒揚げは胡椒辛いのですが衣がサクサクで美味しい!
因みにこれはスープつけても良いし、そのまま食べても良いそうです。
千果さんのお気に入りは生抠鵝肠(鴨の腸)と方竹笋(たけのこ)!
鴨の腸はコリコリした食感がやみつきになります。たけのこはシャキシャキして美味しいです。
辛さも唐辛子+胡椒・山椒で舌がピリピリ痺れます。
もはや、口の感覚が無くなります!
そして、汗が止まりません!!
誰しもがこんな顔になってしまいます。
写真じゃ伝わりにくいのですが、顔から尋常じゃない汗をかいています。(僕だけ)
そして、なぜか身体からは一切汗が出ません・・・。
千果さんは「辛いッ!!」と言いながらも、
ほとんど汗をかかずに食べすすめています。なぜ。
今まで人生で食べたものの中で一番辛いです!!
でも、なぜか旨い!!
実際、今ブログを書きながらも思い出してよだれがでてきます。それぐらい美味しいのです。
実は僕は辛いものが大の苦手なので、普段は辛いものは一切食べません。
カレーもバーモントカレーの甘口が好きです。中辛はもう辛いと認定しています。
そんな辛いものが苦手な僕でも、
本場の火鍋はおいしく感じます!!!
本当に激辛なのですが、
スープに旨みとコクがあって、ごま油にんにくのつけだれとの相性が抜群です。
こんなに美味しい「辛い食事」は生まれて初めてです。
口の感覚を失いながらも最後まで食べることができました。
シューパゥは、
「重慶の人は水分不足を補うために、鍋料理を好んで食べるようになったんだ。」
と説明してくれましたが、
僕は心の中で思いました。
いやいや〜。嘘でしょ?
この汗の量を見て!?
逆に水分放出しすぎて水分不足に陥るわ!
シューパゥそれ昔の人に騙されてるよ!早く気付いて!笑
とか思っていたせいか分かりませんが、
この日から3日間腹痛となり体調を崩します・・・。
食事の衛生面に問題はなさそうだったので、完全に この辛さに胃腸がやられてしまった ようでした。
牛乳やヨーグルトなどで胃を守ってから火鍋を食べることオススメします!
会計は158元(約2,680円)で予算オーバーでしたが、僕たちは大満足!
材料は予算通り注文してくれていたのですが、駌鴦鍋(辛くないスープ:白い小鍋)が一人当たり20元(約340円)×3人分かかってしまい予算オーバーとなってしまったようです。
シューパゥは普段は辛くないスープなど頼まないから、追加料金かかると知らなかったようでした。
12時半頃お店を出ると大行列!
やはり人気店のようで地元の方で賑わっていました。
観光客は誰もいませんでしたが、とってもオススメできる火鍋屋さんです!
シューパゥは僕たちのためにわざわざ案内役としてきてくれたので、シューパゥの分までご馳走しようと思っていたのにいっこうに箸をとりませんでした。
勧めても「僕は昨日も食べたから大丈夫だよ」と遠慮するのです。
彼は僕らの食べるペースを見ながら具材を鍋に入れて、食べ頃で取り分けてくれたり、お茶が無くなったらすぐ入れてくれる等の、気遣いや、おもてなしの心がある素晴らしい青年でした。
最後まで一口も食べず僕らを楽しませるために1時間半あまりの時間を使ってくれました。
シューパゥには本当に感謝しています。そして尊敬できる若者です。
シューパゥは来年日本に旅行へ来るそうですが、僕たちがまだ帰国しておらず恩返しが出来ずに本当に申し訳ないなと感じています。
もし偶然シューパゥに出会う方がいらしたら、少しでも彼が日本旅行を楽しむ手助けをしてくださると嬉しいです。
彼は言いました。
「日本と中国は外交的には仲良くはない。
ただそれは私たちの友情には全く関係のないことだ。」
僕たちが出会う中国の方は本当に素敵で良い人ばかりです。
多少の文化の違いはあるものの、みんな親切で、僕たちが困っていると助けてようとしてくれます。
二人で中国へ来て本当に良かったと感じています。
今まで日本にいた時の中国・中国人のイメージが一変しました。
この気づきを得られただけでも本当に海外旅行へ出て良かったなと心底感じます。
世界中で「実体験による気づき」を更に得られるように努めたいなと改めて思った重慶の出会いでした。
老字号 洞亭火鍋店への行き方・アクセス
【地図ポイント】
①河越しの絶景ポイント
②洪崖洞中心地
③重慶列車駅・バスターミナル
④ホテル付近(厳密ではありません)
⑤火鍋のお店
【営業時間】
・不明
※11時にはオープンしていました。
【最寄駅】
丙路口駅(1番・3番線)から徒歩10分ほど
激辛好きな人は是非挑戦してみてください!
本場の火鍋はやみつきになりますよ~!
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