こんにちは!
だいすけです。
しばらくブログを更新できず、
複数の友人から「また入院したのか!?」と疑惑をかけられましたが、二人とも元気にしております。
リアルタイムだと僕らはニュージーランドをレンタカーで約3週間旅行していました!
ニュージーランド、やばいです。
今まで人生で見た中で一番自然の素晴らしさを感じたのは南米のパタゴニア地方かイグアスの滝でしたが、それと同等または凌駕する程の屈指の絶景がほいほいあります。
ちらっとだけ、先取りでご紹介。
あー。すごい楽しかったぁー。
早くこの感動をブログで伝えたいなー。
ただブログ上はまだがっつり東南アジアなので、
今回からカンボジア編スタートです!
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いざ!世界一周8ヶ国目カンボジアへ!
バンコクで死ぬほどグルメを堪能した僕たち。
千果さんが最近、顔がまんまるになっている理由は完全にバンコクでの食べ過ぎが原因だと思います。(先天性の疑惑もあるよ)
これはまずい!と思い立ち、
急いでカンボジアへ移動してきましたー!
世界一周8ヶ国目です。

カンボジアで有名な遺跡と言えば、
アンコール・ワット。
その最寄りの街であるシェムリアップは観光客が大挙しており、夜まで煌びやかに賑わっています。
カンボジアの中でも、この街は異質なような気がします。
千果さんも漠然とイメージしていた”カンボジア像”とは違ったようで繁華街であるナイトマーケットを見て、ただただ驚いていました。
アンコール・ワットへ行くぞ!!
と逸る気持ちをなんとか抑えて、アンコール・ワットへ行く前に僕らは「ベンメリア遺跡」という場所へ行くことにしました!
ベンメリア遺跡へ最安で行くのは苦難上等修羅の道だった
通常、ベンメリア遺跡へ行くにはトゥクトゥクやミニバンをチャーターすることが王道の移動手段だそうです。
1台の価格は固定なので人数が集まれば集まるほど割り勘できてお得って訳です。
僕らもできるだけ大勢でシェアしたい!と思い、
出発前日にシェムリアップの日本人宿を3軒回ってシェアする人を探しましたが、1人も見つからず・・・。
学生が長期休みの時期だと10人ぐらい簡単に集まるそうです。
ただ僕ら2人でチャーターするのは予算オーバーなため、更なる格安移動手段を探しました!
それはローカルな乗合ミニバンに乗って、
ベンメリア遺跡付近で途中下車するという方法!
ただ、僅かな情報しかなく、
本当に行けるのか!?そんなミニバン存在するか?
と不安を抱きながら当日を迎えます。
早朝に出発し、
皆目見当もつかないまま、ミニバンが乗れると言われている「大通りの道」まで歩いて向かいます。
さあ!
手をあげて乗りますアピールだ!
と、道を通るミニバンに笑顔で手を振る僕たち。
全身全霊の爽やかな笑顔で手を振りドライバーさんにアピールします。
ただ現実は、
オールスルー。
僕らの顔もどんどん曇っていきます・・・。
おそらく走っているミニバンは全てチャーターされている模様。
大通りを走る車の中からローカル用の乗合ミニバンを見抜くことができない・・・。
なぜならどっちも同じような車種で白色だから!涙

片っ端から手を上げて呼びかけても、
そのまま無情にも去っていくミニバンたち。
もう無作為に呼ぶのは止めだ!
地元の人に聞き込み作戦に変更だ!
ベンメリア遺跡へ行きたい旨と、
ローカル向けミニバンの現地語?らしい「ラーントォーリス」に乗りたいことを必死に伝えます。
声をかけたカンボジア人グループの方はみんな良い人で、ああだ!こうだ!と僕らのために話し合いをしてくれています。
希望を込めて待つこと、10分。
現地の方々:
「ごめん。時間だからもう行くね。」
えっ・・・。
結論は・・・。
去っていく彼ら。
立ち尽くす僕ら。
それを見つめる一人の警備員。
警備員のおじちゃん:
「ベンメリア遺跡に行きたいのかい?」
僕ら:
「ローカル向けのミニバンに乗りたいんです!タクシーとトゥクトゥク以外で安い移動手段を探しています。」
警備員のおじちゃん:
「おっけー!おっけー!
今、電話するから待ってろよー。」
待つこと、5分。
タクシー運転手:
「ハロー!ベンメリア遺跡まで一人30$だよ
。」
うおおぉい!!
おじちゃん!
タクシー以外の手段って言ったじゃん!!笑
さすがにわざわざ来てくれたタクシーを断る訳にはいかないな・・・
と、諦めかけましたが、
事情を説明すると、運転手さんは別の人をこの後送る予定もあったから大丈夫だ。と言って理解してくれて去っていきました。
警備員のおじちゃんの良心トラップにより冷や汗をかきましたが、事態は進展も後転もせず。
出発してから2時間、
何の情報も掴めません。。。
そこへたまたま巡回していた警察官の方がいたので、すぐさま声をかけます!
すると、
警察官:
「この道を通ることは間違いないぞ!今、次の車が何時に来るか電話して聞いてやるから待ってろ!」
おお!!!
これはかなりありがたい!!
さっきの警備員のおじちゃんにしても、みんな助けてくれるからカンボジアの人はとっても優しいです。感謝。
希望に満ち溢れた表情で待つこと5分。
警察官:
「ここからは乗れないらしい。一旦街に戻りなさい。街から車が出発しているようだ。」
ええ・・・。
そんな馬鹿な・・・。
もうその言葉を信じるしかないので、
炎天下の中40分ほどかけて来た道を戻ります。
すると、
探しに探し求めていた「乗合バン」が!!
いやー。
これに乗った時点でもう感無量。
本当に行くのを諦める寸前でした。
助けてくれた人みんなありがとう!!
僕らで満席のようで、
地元民だけが乗ったバンは出発します。
そして、
無情にもさっきまで僕らが四苦八苦して車を探していた道を一瞬も停まる事なく走り去ります。
くっ・・・
やはりここの道を通るのか・・・。無念
1時間半ほど走り、
ベンメリア遺跡のチケット売り場に到着です。
ここで降りるのは僕らだけ。
他の現地の方はみんなこの先のプレアヴィヒア方面へ行くためそのまま乗車するそうです。
車内で仲良くなったおばちゃんに、
帰りのシェムリアップ行きの終バスは何時か確認すると「17時」ぐらいとのこと。
チケット売り場から入り口までは離れていて、徒歩15分ほどかかります。
さあ!歩くぞー!
と思っていたら乗合バンの運転手さんがチケット買うのを待っていてくれて、入り口まで乗せてもらえました!ラッキー!
どうやら仲良くなったおばちゃんが頼んでくれていたようです。優しいな~。
ラピュタのモデル!?ベンメリア遺跡へ!
かなり苦戦をしましたが、
なんとかベンメリア遺跡へ到着です!
ここベンメリア遺跡は
天空の城ラピュタのモデルとも言われているらしく、自然に呑み込まれた遺跡などが見所です。
また、戦争時代に残った「地雷」が多くあり、30年程前までは立ち入り禁止区域だったそうです。
ただ、今は完全に観光地になっているので、安心して散策することができます。
いざ、遺跡の中に入ると、
崩壊した文明を自然の力が呑みこんでいく様がすぐ目に入ります。
確かにこりゃ
ラピュタのモデルと言われるだけありますなー。
遺跡の中には現地の子が走り回っており、
噂によると勝手にガイドし始めて最後にお小遣いを請求してくるパターンがあるそうです。笑
僕らは見かけなかったけど、みんな賢いねー。
千果さんは、
以前からアンコール・ワットよりもこのベンメリア遺跡がとても気になる!!と言っていたので、崩壊した遺跡を呑み込む「自然の力」に興奮していました!
実は僕は6年前ほどにベンメリア遺跡へ訪れたことがあったのですが、その時は雨季だったので全く違う世界がそこにはありました。
今回撮った写真。(乾季)
6年前の写真。(雨季)
大雨により地面には水が溜まり、乾季よりもコケが遺跡を覆っている姿も美しいので、雨季のベンメリア遺跡も僕は好きでした。
コケ好きな千果さんは「次回は雨季の姿も見てみた―い!!」とベンメリア遺跡を気に入ったご様子。
やはり何度も来ても、
この自然の力を感じ取れるベンメリア遺跡は良いなと思います。
行きよりも帰りが地獄のベンメリア!
ひとしきり遺跡を楽しんだ僕らはちょっと早めに帰路につきます。
行きの乗合バンで同乗していたおばちゃん情報によると終バスは17時。
ただ、1時間に1本あるかどうかのローカルバンなので万が一逃すなんてことがあってはならないと思い、15時にチケット売り場の前の通りでスタンバイします。
行きと同様に走ってきた乗合バンに手を振って「乗りますアピール」をします。
しかし、
来るバン全てがチャーター。
行き通り同様、
どのミニバンにも全てスルーされちゃいます。
そして、
乗っているツアー客の人たちからとても冷たい目で見られます。笑
そんな中、
誰もお客が乗っていないミニバンが停車しました。
すぐさま駆け寄りシェムリアップ行きか尋ねます。
しかし、こちらもチャーター車でお客さんが今観光中で待機しているだけでした・・・。
その運転手曰く、
もう今日のシェムリアップ行きは無いんじゃないか?
たぶん14時頃が最終な気がするけど。
え、、うそでしょ・・・?
ただその言葉を鵜呑みにする訳にもいかず、親切なおばちゃんの「17時」という言葉を信じて、たまにしか通らないミニバンに片っ端からアピールします。
たまに停まるミニバンがいるたびに一抹の期待を抱くのですが、
チャーターのお客がチケット売り場のトイレに行くために停まるだけ。という巧妙なフェイントに何度も引っかかり悶絶します。
千果さんも心が折れかけて途中休憩モード。笑
そんなことを何度も繰り返していると、
一台のミニバンの運転手に手招きをされました。
こ、これはまさか!!!
と期待して駆け寄ると座席には欧米系の若い女性がたくさん乗っています。
なんだ。
この車もチャーターか・・・。
と肩を落としていると、
運転手さん
「シェムリアップまで行きたいのかい?このフランス人たちのグループが君たちを乗せても良いって言ってくれたから一緒に送ってあげるぞー!」
うおおお!!!!!涙
本当にありがとう!運転手さん。そしてフランス人の美女たち。
僕らにはこの運転手さんが救世主メシアに見えました。
フランス人の方たちにも御礼の気持ちと「フランス最高だよね!(行ったことないけど)」ということを伝えたい気持ちが空回りして「フランスパン美味しいよね。」という僕の発言に美女たちも苦笑いしながらも快く僕らを受け入れてくれました。
車内では「なんで新婚旅行なのにこんなスタイルの移動手段を使っているの!??」と、ごもっともな指摘を受けます。
た、確かに・・・。
ぐうの音も出ないほどの全うな疑問だと思います。
ちょっとセンチメンタルな気分になりながらもミニバンは順調にシェムリアップへ進んでいきます。
そして、
このミニバンに乗ったことで、僕らはアンコール遺跡観光に関わる「重要な情報」を手に入れることととなったのです!!!
ミニバンは無事にシェムリアップ近郊に到着しましたが、フランス人の方達の予定で途中寄り道して15分ほど車で待っていて欲しい。と言われました。
全然問題無いですよー!
と答え、一体何をするのか聞いてみると、
明日開催される「アンコールマラソン」のエントリーをしに行くそうです。
へー。そんなのあるんだ。
どの国の人も王宮の周りを走りたくなるんだなー。
日本で皇居ランしている人も本能なのかなー?
と他人事として聞いていると、
「そのマラソン大会があるから明日はアンコール・ワットやその周辺の遺跡も交通規制で入れないところが多いんだよー。」
と、さらっとかなり重要事項を口にする運転手さん。
え・・・
ええぇえ!!!!!
僕らは何も知らずに、
明日アンコール・ワットへ行く予定でおり、
なんならこのあと明日のチケット買いに行くか!と意気込んでいるところでした。
危ねえ。。。
せっかく大金をはたいてチケットを買っても、全然楽しめないところだった・・・。
この話を聞いて、
速攻で明日の予定を取りやめ、一日食べ歩きをすることを決意。
今、思い返すと、
街には観光客なのにランニングの服装した人が多くいて、せっかくの旅行中なのにすごいな〜。海外に来ても毎日の日課は続けたいタイプなのかな〜。
と、大ヒントもらいながら
二人して全く気づいていませんでした。
改めて街を見ると、
あらゆるところにアンコールマラソンの看板が・・・
なんでこれで気づかなかったんだ!!笑
なにはともあれ、
フランス人御一行様に乗せてもらったことで、かなり重要な情報を手に入れることができました。
乗車賃は無料いいよ!という雰囲気でしたが、さすがにチャーター料金を払っているフランス人の方達にも申し訳ないし、運転手さんも送迎が仕事なので僅かですが行きと同じ乗車賃を支払わせてもらいました。
いろんな人に助けていただきながら、
なんとか無事にベンメリア遺跡を楽しんで観光することができました!
結果として、
シェムリアップまからベンメリア遺跡までは片道5US$で行けます!
ただ、帰りの便が不明確なので、午前中に観光を終えられるように行くことをおすすめします!!
予算に余裕がある方はチャーターした方が絶対いいですよー。笑
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ベンメリア遺跡の入場料
・5US$(約560円)/人
シェムリアップからベンメリア遺跡へのローカルバンでの行き方
【乗車場所】
シェムリアップ記念碑の近くのRiver Road 沿いのミニバン乗り場から乗車します。
※場所の詳細は地図を参照
【乗車料金】
・5US$(約560円)/人
【所用時間】
・1時間半
※出発は人数集まり次第と思われます
※トゥクトゥク貸切の場合、
1台で片道20US$、往復30US$で乗車時間は約2時間らしい
【注意点】
2016年頃まではシェムリアップ6号線沿いにミニバン乗り場があったようですが、2017年11月時点では見つけることはできませんでした。
実際、僕らが乗ったミニバンも6号線を通りましたが、満員で出発しているためか途中で止まることはありませんでした。
ミニバンの行先が複数あるので、必ず「ベンメリア遺跡へ行くか」を確認した方が良いと思います。
世界遺産で有名な「プレアビヒア」方面も出ているようですが、ピレアビヒア市内方面は世界遺産のプレアビヒアとは離れているようなのでお気を付けください。
【写真など】




地図など
【地図のポイント】 |
①ミニバン乗り場(シェムリアップ) ②ベンメリア遺跡 チケットオフィス ③ベンメリア遺跡 |
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