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【総まとめ!】冬のバイカル湖への行き方!おすすめの現地ツアーやベストシーズン情報!@ロシア観光

【総まとめ!】冬のバイカル湖への行き方!おすすめの現地ツアーやベストシーズン情報!@ロシア観光
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こんにちは!
新婚旅行で世界一周中のだいすけです。

 

ロシアの絶景、
冬のバイカル湖

世界最高峰の絶景にも関わらず、
現地までの行き方やツアー情報がネット上にあまり載っていないという観光スポット。

 

そのため僕らも下調べにとても苦労しました。

なので、今後の旅行者の方のお役に立てればと思い、
今回はバイカル湖への行き方やツアー参加方法などの情報をお送りいたします。

※基本的には2019年1月時点の情報です
(2019/02/27~03/02にツアーに参加)

 

※リアルタイムはこちらで更新中!

 

 

※バイカル湖ツアーの観光記事はこちら

 

 

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バイカル湖とは?

シベリアの真珠とも呼ばれるロシア南東部にある湖。
世界一の透明度・世界一の深さ・世界最古と三冠を得ている。
世界遺産にも登録されており、季節ごとに美しい姿をみることができる。

夏には世界一の透明度の湖を楽しむことができますが、
今回は冬の季節の観光に絞って話を進めさせていただきます。

 

バイカル湖の場所ってどこにあるの?

バイカル湖はロシア南東部、
モンゴルの北に位置しているアジアでも最大規模の湖です。

 

一番良い時期!ベストシーズンは?

夏は世界一の透明度の湖と言われるほど美しいバイカル湖。

ただ冬にも驚異的な絶景があります。
それは日本語でいうと「御神渡り」という現象。

 

真冬の極寒で凍りついた湖が、春先の気温の高まりによって急激に割れて隆起するという自然現象です。

 

バイカル湖でこの景色が見られるのは
通常2月下旬~3月上旬あたりの季節。

もちろんその年の気温により氷の解け具合が違うので正確な時期は断定できません。

 

時期が早すぎるとまだ隆起しておらず、
遅すぎると氷が解けすぎて危険で近づけない。

というベストシーズンの特定がとても難しい絶景なのです。

 

 

そういった理由もあり、

“1年間で2週間しか
見ることのできない絶景”

とも言われているようです。

 

実際に僕らも2月下旬に訪れましたが、
既に氷が解けすぎていて近寄れないと言われたエリアもありました。

 

気温と服装

春先とはいえ、ロシアの気温を舐めてはいけません。
日中で晴天でも0℃以下、夜はマイナス20℃ほどになります。

因みに僕たちが訪れる1週間前(2月中旬)は
マイナス40℃だったと聞きました。

 

ただ服装は昼間の観光であれば日本の真冬の対策ぐらいで十分です。

でもサンセットの時間はかなり極寒です。
着こめるだけ着込んで夕日の時間は出かけていました。

 

僕自身かなり寒がりなので、
夕日鑑賞の際はできる限りの防寒対策をして過ごしていました。

参考までに服装を載せておきます。

だいすけの服装一例(夕日時間)

【上半身】
・UNIQLO極暖ヒートテック2枚重ね
・セーター2枚重ね
・ダウンジャケット
・フリース
・冬用のマウンテンパーカー
・ネックウォーマー+マフラー
・スキー用の手袋+普通の手袋

【下半身】
・UNIQLO極暖ヒートテック2枚重ね
・ジーパン
・バイクのツーリング用パンツ(冬用/防風)
・靴下2枚重ね
・トレッキングシューズ

※顔周りの防寒に「マスク」を重宝したので持っていくといいかもしれません

 

主要地名の用語解説

僕自身がバイカル湖の行き方を調べていた際、
地名が分からず混乱したので主要箇所だけ先にお伝えしておきます。

・イルクーツク(irkutsk)
→ 最寄りの都市(空港あり)
・オリホン島(olknon)
→ バイカル湖に浮かぶメインの島
・フジュル村(khuzhir)
→ オリホン島内のメイン村であり拠点
・ホボイ岬(cape khoboy)
→ オリホン島の北側の岬(御神渡りスポット)

 

それでは、本題に入っていこうと思います。

 

イルクーツクからバイカル湖への行き方

バイカル湖へは行くには
最寄りの都市「イルクーツク」から行くのが一般的です。

イルクーツク/オリホン島の地図

①イルクーツク
②バイカル湖
③オリホン島(フジュル村)

 

なので、
今回はイルクーツクを起点とした行き方を記していきます。

 

 

行き方は大きく分けて2つ。

個人で行く

イルクーツクから市バスなどを乗り継いで向かうことができるようです。

現地ツアーで行く

いくつか旅行会社がツアーを催行しているのでそちらで申し込みできます。

→ 僕たちは後者のツアーで行くことを選び事前予約しました。

 

 

個人で自力で向かう方法

ネット上で調べると冬のバイカル湖へ訪れている方はツアーで行く短期旅行者の方がほとんど。
自力で訪れている日本人の方の情報は見つけられませんでした。

しかし、僕らのような長期旅行者にはツアー参加は費用的にも厳しいです

なので、なんとか自力で行く方法を調べたので今後の長期旅行者の方の参考までに調べた限りの情報を記していきます。

※実際には利用していないため、交通手段が実在するのかはわかりませんので悪しからずご了承ください

個人での行き方情報

夏季の移動情報は色々と見つかりましたが、
冬季の日本語情報は皆無だったため英語でも調べました。

しかしロシア語圏なこともあり情報は多くはありません。(2019年1月時点)

 

下記の内容は見つけた情報の一部を転載させていただきます。

 

出典:olkhon.info

 

出典:olkhon.info

 

出典:TripAdvisor

 

出典:Lonelyplanet.com

 

以上です。

当初はこの情報を元にバイカル湖に浮かぶ島「オリホン島」を目指そうと思いました。

しかし、冬季は湖が凍結するのでフェリーが運休となります。
氷の上を道路として車が走れますが、その区間にバスが毎日確実にあるのか正確な情報を得られませんでした。

 

なので、バイカル湖のあとにモスクワ行きの航空券を買いたかったという都合もあり、不確定要素が多い自力で行く方法はリスク過多のため断念することにしました。

※補足
・ツアー最終日にイルクーツクへ戻るバスが公共バスだと聞いたので、この区間で一日に数本は運行しているのかもしれません

 

自力で行くのをおすすめしない理由

また、実際に訪れてみて自力で訪れることは賢明ではないと感じました。

その理由はこちら。

①オリホン島に旅行会社を見かけなかった
◆氷を見に行くにはツアーに現地で申し込む必要あり
◆レンタカーで個人で氷の上を観光するのは危険
→氷が溶けかけていて侵入禁止エリアが多々あり

②ホテルの手配が必要
◆繁忙期のため満室率が高い
→僕らの民泊の家は複数部屋あったが毎日満室でした
◆宿の人がロシア語しか話せない可能性が高い
→僕らのホストは全く英語は通じない方でした
◆安宿は大手予約サイトにあまり載っていない
→夜はマイナス20℃近くまで冷え込むので現地で探すのは一苦労

以上の理由により個人ではなく、
ツアー会社で予約していくことをおすすめします。

オリホン島・フジュル村のメインロード

 

 

現地ツアー会社で予約していく場合

実際に調べてみるといくつか現地の旅行会社があるようです。

僕らは片っ端から連絡してツアーの詳細と料金を確認しました。

おすすめのツアー会社

52°17 Travel center

返答の早さと丁寧さ、ツアー内容を加味してこちらのツアー会社で予約をしました。(英語可)
→ツアー催行日の約1ヵ月前には予約を確定した

こちらの旅行会社では「2days~7days」のバイカル湖ツアーがあるようです。

当然日数に応じて訪れる見どころも違うので要確認が必要です。

 

ツアー日数ごとの主な見どころ

【オリホン島の見どころ】
・島北部:御神渡りのスポット(ホボイ岬)
・島南部:アイスバブルのスポット
◆1泊2日の場合
・氷の洞窟+御神渡り
→2日目は夕陽を見ず夜にイルクーツクに戻る◆2泊3日の場合
・氷の洞窟+御神渡り
 
◆3泊4日の場合
・氷の洞窟+御神渡り+アイスバブル

※それ以降の日程はHPでご確認ください

 

僕がアイスバブルを見てみたかったので、
今回は3泊4日の「4daysツアー」に申し込むことにしました。

 

バイカル湖のツアー料金

申し込んだツアー名

・Budget 4-days
Baikal Ice Tour to Olkhon island

僕らが予約した時点(2019年1月)では「Budget tour」という内容がありましたが、現在はホームページには表示がないようです。

ただ、僕が問い合わせた際もBudget planの記載があるのは3daysのみでしたが、ダメもとで確認したら4daysでもBudget planを提示してくれました。

 

ツアーの値段

・17,000rub/人(約30,000円/人)

二名で申し込み時の一人当たりの金額です。
(料金交渉はせず提示値で予約)

※初日のPick up無料(市内のホテルや空港も可)

支払方法

・当日現金払い
(クレジットカードは不可)

バウチャー発行代

・有料:1,500rub/人
→ロシアの観光VISA取得に必要ですが、他の業者に依頼した方が安いです

注意点

Budget tour の場合、英語ガイドが一日目の送迎のみです。
→質問事項があれば全て初日に確認しておいた方が無難

宿泊先の方やツアーの運転手さんは親切でしたが一切英語は話せない方でした。
「Yes/No」「数字」すら理解してもらえず意思疎通をとるのが難しかったです。

なので、基本的なロシア語を覚えておくことをおすすめします。

バイカル湖ツアーのタイムスケジュール

あくまで参考までですが、
下記が実際に僕らが観光をしたタイムスケジュールになります。

2019/02/27~03/02に4dayツアーに参加。

ツアー1日目

【移動日】

10:00
イルクーツク空港へPick up
・英語話者のスタッフが宿まで送迎してくれます
→ツアー代をお支払い

12:00頃
昼飯:ロシア料理屋
→昼食代は自腹(空港内のATMで現金用意しておく方がよい)

古代の遺跡をちょっと観光。

途中で氷の上を散歩+氷の洞窟へ

15:30
宿に到着

~自由時間~
僕らは夕日を見に展望台へ歩いていきました

19:00頃
夕食:宿でホームメードご飯

※1日目の記事はこちら

 

 

ツアー2日目

【観光:オリホン島北部(御神渡り)】

10:00出発

御神渡り見るためにホボイ岬へ

氷上でランチ休憩

他の見どころ巡り

15:00宿帰着
※本日のツアーは終了

~自由時間~
夕日を見に歩いて向かう

19:00頃
夕食:宿でホームメードご飯

 

2日目は昼食後に御神渡りを見る予定でしたが、運転手さんにお願いして朝一の混雑しない時間に御神渡りスポットのホボイ岬へ行ってもらいました。

※2日目の記事はこちら

 

ツアー3日目

【観光:オリホン島南部(アイスバブル)】

10:00発

氷の洞窟・アイスバブルを見る

氷上でランチ休憩有り

14:30宿帰着
※本日のツアーは終了

~自由時間~
凍った船を見に行く
夕日を見に行く

19:00頃
夕食:宿でホームメードご飯

※3日目の記事はこちら

ツアー4日目

【移動日】

9:30
公共バスでイルクーツクへ向かう

途中昼休憩あり(中華系レストラン)

15:00
イルクーツクのセントラルマーケット着

解散

僕らはこの後、イルクーツク市内の観光とグルメ巡りをして空港へ向かいました

 

まとめ

今回ご紹介した冬のバイカル湖。
個人的に100ヶ国弱訪れて見てきた絶景の中でも本当に感動的な景色が広がっていました。

ベストシーズンが限られているため、
日程調整が難しい部分もありますが是非訪れて欲しい絶景スポットです!


最近冬のバイカル湖に興味を持った!

ずっと行きたいと思っていた!

という方にこの記事が参考になると幸いです。

 

最後まで長文にお付き合いいただきありがとうございました。

是非、最高の絶景を楽しんできてくださーい!!!

 

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