インドなのに仏教寺院!?色彩豊かな壁画が残るアジャンタ石窟遺跡へ!

インドなのに仏教寺院!?色彩豊かな壁画が残るアジャンタ石窟遺跡へ!
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こんにちは!
新婚旅行で世界一周中のだいすけです。

リアルタイムではオーストラリアでワーホリ中です。

 

前回、エローラ遺跡を観光した僕ら。
今日はアウランガバードでもう一つ見どころの「アジャンタ遺跡」に行ってきます!

似たような遺跡だけど、少しずつ特徴が違うので飽きずに見て行ってくださ~い。

 

※前回の旅行の記事はこちら

 

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疑心暗鬼になりつつアジャンタ遺跡へ!

昨日訪れたエローラ遺跡が想定よりも遥かに素晴らしかったので、僕はアジャンタ遺跡にも期待大でウキウキ気分です♪

千果さんは「まぁ付いていってやるか(o’ー’o)」って感じで一緒に来てくれました。笑

 

アウランガバードの駅からローカルバスで10分程でセントラルバススタンドへ向かいます。
※次回の記事で詳しい情報を載せます

 

 

そこで「アジャンタ遺跡行き」のバスを探して、10時に出発。

ローカルバスにしばらく揺られながら2時間半、12:30に道路の路肩で降ろされます。

 

本当に何にも無い道の路肩で降ろされるので、昨日のエローラと同じパターンか・・・と一瞬困惑しましたが、看板が一応あるので今回は途中で降ろされた訳ではないようです。

インドの移動は心配事が尽きないので常に疑心暗鬼になっちゃいますね。

 

 

 

遺跡があるのがただの山奥なので、野生のブタ?イノシシ?がいました。笑

 

遺跡の方角に向かって歩いていると、
かなり胡散臭いインド人から「一人10R(約15円)を制限区域入場料として払いなさい。」と言われました。

事前の調べでこの料金徴収の事は知っていたのでおとなしく払いましたが、かなり胡散臭いです。公式の料金徴収なのか怪しいなと疑ってしまいます。

 

 

まぁ面倒なことは深く考えるのはやめにして、そのままゲートに向かい寂れたお土産売り場を抜けると、なにやらここからもう一度バスに乗る必要があったので15分ほど待って本当の入り口までバスで向かいます。

 

そんなこんなでやっと本物の入り口を見つけてアジャンタ遺跡の散策開始です!

 

 

インドで珍しい仏教寺院のアジャンタ遺跡へ!

 

アジャンタ遺跡とは?
紀元前2世紀~紀元後6世紀あたりまで繁栄していた仏教寺院。
1815年に虎から逃げていたイギリス人に偶然見つかるまでジャングルの中で忘れ去られていたという時の止まった遺跡。ヒンドゥー教徒の多いインドでは珍しい仏教石窟寺院であり、アジャンタが放棄された後にエローラが建てられた。

 

入場チケットを購入していざ観光開始!

ここは断崖に550mかけて石窟があるということなので、とりあえず全体を見渡したい!という僕の希望により高台にある展望台へまず向かいます。

 

 

 

石の階段をひたすら登り続けると・・・・

 

どどーん!
これがアジャンタ遺跡です!!

 

でも、これでもほんの一部です。
出来る限りの広角で撮るとこんな感じ。

本当に岩壁のカーブに沿って小窓のような石窟が続いています。

 

パッと見て、エローラ遺跡との違いを感じたのは、崖の中腹あたりに石窟があるので結構岩壁の高さがある場所に立てられていることですかね。

 

 

今度はズームしてみましょう。

人が写り込んでいることでスケール感が伝わるでしょうか?

 

2000年以上前にこんな断崖絶壁に築いたとは思えないぐらい、精巧な造りになっています。

 

 

 

高台からアジャンタ遺跡のスケール感を確かめた後は、実際に遺跡の前を歩きにいきます。

細い道が石窟の前に続いており、
ひとつひとつ中に入って見学することができます!

 

 

アジャンタ遺跡は1500年近くジャングルに埋もれて人の手に触れていなかったため、遺跡の状態はいいそうです。

 

中でもアジャンタ遺跡の特徴は、
カラーの壁画が未だに残っていることだと思います!

石窟の中に描かれているので、
長年、太陽光を浴びずに済んだため色がしっかり残っているそうです。

 

この色彩がある壁画がエローラと決定的に違うなと感じました。

 

 

また、アジャンタ遺跡は「仏教寺院」のためヒンドゥーの要素はありません。

なので、仏像が多いことも特徴の一つだと思います。

この石窟の天井や壁の模様は圧巻でした。

 

 

 

また、エローラ遺跡にあった石窟と似ている場所もあったので、ここを模倣したのでしょうか。

 

こういうドーム型の天井にすることによって、お経を詠んだときに反響しやすくなるとかの意味があるとかないとか言われてるそうです。

 

 

 

 

ちょっと話が脱線しますが、
僕らは常に手首に数珠を付けています。

これは中国のチベットを訪れた時に、
尼さんの友達のイシトゥーが一緒に選んでくれた僕らにとっては本当に大事な宝物です。

旅行中はお守りとして身に着けています。

 

※その時の記事はこちら

 

 

 

アジャンタ遺跡に行くときも着けていたのですが、それを見てアジャンタ遺跡の係員のおじさんに声をかけられました。

 

●●●
係員のおじさん

キミらは仏教徒なのかい!?

●●●
僕たち

僕らは特定の宗教とかは無いけど、日本人だから仏教の影響も受けてるかな~。

●●●
僕たち

ちなみにこの数珠は中国で仏教徒の尼さんの友達が選んでくれたものなんだー!

 

と話すと、

 

●●●
係員のおじさん

ちょっとその数珠を貸しなさい。
ここの大仏様もとても御利益があるから、その数珠を大仏様に触れさせてあげよう。

 

と言って僕らの数珠を観光客が立ち入り禁止区域にある大仏様にこすり合わせてくれました。

 

まさか中国で手に入れた数珠がインドで更に御利益を高めるとは!笑

イシトゥーとの想い出を鮮明に思い出すいい機会となってとてもいい気分になりました。

 

 

 

石窟の中をひとつひとつ入ってみると、
彫刻がかなりきめ細かい状態で残っていて驚きました。

 

中でも、女性のネックレスのような細かい彫刻が印象的でした。
本当に手先が器用だな、インド人。

 

 

 

なんでこんな断崖絶壁に石窟寺院を築いたのだろう。とても不思議です。

 

 

ただ、自然の岩山を削ってつくっているので、中には硬くて削れなかった部分があったのかこんな感じに不自然に天井から岩が飛び出ている石窟もありました。

やはり「硬すぎて削れない」ってこともあったんでしょうね。

 

まぁいろいろ見て周って、
アジャンタ遺跡の見どころはやはり壁画の保存状態の良さが一番のようです!

 

 

 

 

エローラ遺跡とアジャンタ遺跡のどっちがおすすめか!?

 

今回、両方訪れてそれぞれ違った良さがあるな。と思いました。

 

ただ、結論からお伝えすると、

エローラ遺跡の方が良かった!!!!!

ただ、もうこれは第16石窟のおかげ!って感じです。

ここが素晴らしすぎてエローラ遺跡全体の評価も底上げしちゃいました。

 

 

エローラ遺跡の第16石窟を除いて考えると、
アジャンタ遺跡の方が壁画や彫刻の状態が良い気がしたのでアジャンタ遺跡に軍配が上がるかもしれません。

「崖沿いにある遺跡」という点も見ごたえがありました。

 

 

帰り道はまた苦難

昨日のエローラ遺跡からは乗合ジープに乗って帰って、定員オーバーで死にそうだったので「今日はバスで帰りたいな。」と思っていました。

 

だがしかし、
行きのバスで降ろされた場所で待てど待てどバスが来ない・・・。

 

 

と、思ったときに、
一台の軽自動車が僕らの前に停まり、

 

●●●
運転手さん

どこまで行くんだい?

と声をかけてくれました。

 

 

●●●
僕たち

アウランガバードの列車駅かバススタンドに行きたいんですけど・・・

 

普通なら怪しくて乗りませんが、
事情を確認すると、運転手さんはアウランガバードまで行く予定なのだが、そのついでに小遣い稼ぎをしたいから道にいる人を乗せているらしい。

既に助手席にお客としてインド人のお兄さんが一人乗っており、後部座席に僕ら二人が乗っていいよ。ということらしいです。

 

 

●●●
運転手さん

「Tポイント」まで行くから乗りな!

と言ってくれたので安心して乗り込みます。

 

 

 

そうかぁ。

「Tポイント」まで行くのかぁ。

 

 

本当に助かったわー。「Tポイント」まで行けることになって~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん。

 

 

 

「Tポイント」ってどこ?

 

 

 

 

 

 

なぜか「Tポイント」って言葉に馴染みがあったからか気付いたら安心して乗り込んでいました。

 

 

途中でまた違うインド人のおじさんを一人追加で乗せたものの、昨日とは雲泥の差の快適さでどんどんアウランガバードの街に向かっていきます。

 

ただ僕らも到着地が分からず不安なので、
車内で地図アプリを見ながら必死に「Tポイント」の予測をします。

 

おそらく、
「大きなT字路」なんじゃないか??という完全な憶測の元、十中八九ここだろ!!と思われる場所を見つけて安心しながらも

 

全く違うところに到着。笑

 

 

 

だいぶ陽が沈みかけて暗くなってきています。

 

降ろされた道はまさかの「Y字路」

「Yポイント」だろ。絶対ココ「Yポイント」って呼ぶべきだろ。と怒りつつ、途方に暮れます。

 

 

このTポイントと呼ばれる場所は自動車やリキシャ(自動三輪車)が行き交い、車通りが激しいです。

列車駅まではおよそ10kmほど。

とても夜道歩いていけるような場所ではありません。治安も含めて危険すぎます。

 

 

なので、リキシャに声をかけて列車駅までの価格交渉開始です!

けど、言ってくる価格が確実に通常価格の倍以上で外国人だと思って舐められています。

こっちも簡単には言い値で乗りたくないので結構粘って交渉していると、一人の運転手さんが根負けしてくれてこっちの言い値で乗せてくれることに。

 

 

ただ、条件付きで、
他のインド人と相乗りで行くと言うことで、インド人のお姉さんと一緒に相乗りして列車駅まで行けることになります。

 

相乗りしてくれた方はイスラム系の学生の女性でとてもハキハキしていて品の良い人でした。
僕らがなぜTポイントにいたのか気になってたまらないみたいで、色々質問攻めを受けて僕らの旅行の話などを少しさせてもらいました。

 

その女性は列車駅までの途中で降りてしまったけど、とてもフレンドリーで良い人でした。

相乗りした人がいい人で本当に良かった。

そうして、無事に列車駅まで辿りつくことができました。

 

今回、エローラ遺跡からの帰りも、アジェンタ遺跡からの帰りも僕らは苦戦してしまったので、今後行く方は是非しっかり確認していくことをおすすめしまーす!

 

次回はアウランガバードのおすすめグルメと宿情報をお送ります!

 

 

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アジャンタ遺跡の料金・開園日など

・入場料:500R(約770円)
※入り口手前で別途10R(約15円)徴収されました(公式か不明)
・開園時間:8:00~17:00
・定休日:月曜日

アジャンタ遺跡への行き方

アウランガバードからアジャンタ遺跡への移動

・所要時間:2時間半~3時間
・乗車賃 :121R(約185円)
・乗車時間:10:10発-12:30着

アジャンタ遺跡内のバス移動

遺跡の入り口から移動バスがあります。
乗車時間は数分ですが徒歩でいくのは懸命ではないと思います。

【3種類から選択可】
・ボルボ:25R(約38円)
・エアコン付きバス:22R(約33円)
・エアコン無しバス:16R(約24円)

アジャンタ遺跡からの帰り方

【白タク】
・アジャンタ遺跡 → Tポイント:200R(約310円)/2人

【リキシャ】
・Tポイント → アウランガバード列車駅:80R(約125円))/2人

地図

①アジャンタ遺跡
②アジャンタ遺跡バス乗降車場所
③遺跡内バス乗り場
④アウランガバード列車駅
⑤セントラルバスステーション
⑥Tポイント

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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