警察から逃げ切れるか!?暗闇で2時間隠れ続けたハンピの宿の恐怖体験

警察から逃げ切れるか!?暗闇で2時間隠れ続けたハンピの宿の恐怖体験
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こんにちは!
新婚旅行で世界一周中のだいすけです。

リアルタイムではオーストラリアでワーホリ中です。

 

前回インドのハンピの村での観光を開始した僕ら。
今回はその続きのお話です!

 

※前回の旅行の記事はこちら

 

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ハンピの人は写真が大好き!

ハンピの村は前回の記事で紹介した寺院が有名ですが、
他にも遺跡がいくつか残っていて有名らしいので散歩がてら見に行ってきます!

この景色の奥に見える「大きな岩の山」がハンピの特徴でもあります。

丸い大きな岩がごろごろと転がっていて世界の中でも不思議な景色ではないかと思います。

 

 

そんな岩の上でのんびりくつろいでいるインド人の若者たち。

若者たち:
「HEY!ジャパニーズか!?俺らの写真を撮ってくれよ!」

 

と声をかけてくるので、
まぁそちらがいいのであれば喜んで。と写真を撮らせてもらいます。

 

 

 

すると、

 

「おい!こっちも撮ってくれ!!」

 

と少年たちにも声をかけられます。

 

 

「俺らも!!!!!」

 

 

「俺のことも!!!!!」

 

 

「私たちのこともお願い~!!」

 

と、道行くインド人たちが

「写真を撮ってくれー!!!!!」とこぞって声をかけてきます。笑

 

 

それはもう尋常じゃない勢いです。

 

全然歩みを進められず、「こっちも!!!こっちも!!!!」と写真をお願いされます。

 

 

 

 

 

中には、

「うちの子を撮ってくれないか!!?」

とお願いしてくるお父さんもおりまして・・・・・

 

 

いや、めっちゃ怯えてるじゃん・・・・。笑

 

 

なんでしょう。この表情。

やめて・・・そんな顔で見ないで。。。

いや、キミのお父さんが・・・キミのお父さんにお願いされて僕は・・・

あぁー。ごめんなさぁーい。。。涙

 

という気分になりました。

 

 

 

 

 

そして、これは「インドあるある」だと思うのですが、

写真撮ってくれよー!って笑顔で頼んできたから撮ってあげると・・・

 

 

 

急に真顔。

 

 

 

 

さっきまで笑顔で人懐っこい子だなと思っていたのに・・・笑

みんなクールです。クールガイです。

Men’s Non No の表紙狙ってるのがバレバレです。

でも、そんなんじゃレモン持った雑誌の方の表紙は飾れないぞ~。

 

 

 

 

爽やかなスカーフがお似合いなこちらのダンディなインド人。

ハンピの石田純一さんと呼ばれているそうです。(僕に)

因みに当然ながら靴下は履いていませんでしたよ。靴も履いてなかったけど。

 

 

 

 

 

と言った感じで、ハンピでは写真のお願い攻めを受けました!
インド旅行全体を通してもハンピが一番お願いされたな~と思います。

ただ、僕は人の写真を撮るのが下手だからいつも積極的に人を撮りにいけないので、とても良い機会でありがたかったです。

 

 

 

 

ちょっと細い道を抜けていくと、ようやく人が減ってきて大きな岩が広がる地帯までやってきました!

 

インドはかなり暑いので日影で休みながらちょっとずつ進んでいきます。

 

 

 

地面のように大きな石には階段のような跡が削って作られていました。

 

川沿いの道を歩いていきます。

 

 

ここでみんな洗濯物をしていました。
川沿いの中でも「洗濯場」みたいなものが決まっているのでしょうか?

 

 

真ん中に見えるのは石柱は昔造られた石橋だそうです。
見どころらしいのですが、”橋感”をあまり感じませんでした。笑

 

 

 

そうして、出発から1時間半ほどで目的の遺跡に到着!

 

ですが、もう歩いてきた道で十分満足してしまって遺跡の中の観光は止めちゃいました。

 

なにせ、今日は夕日を見に行くのだから!

 

夕陽スポットで僕だけ落ち込む

そのまま村に戻ると、なにやらお祭り?の準備みたいので賑わっていました。

 

 

前回の記事で紹介した寺院のすぐ隣の丘が手軽に夕日を眺められるスポットだそうで行ってみることにします。

 

 

ここも大きな岩がごろごろと転がっています。

丘の頂上までつくと、
観光客や現地の人などが夕日を見に来ていました。

 

あー。綺麗だなー。

と、しみじみしたかったのですが、
実は僕それどころじゃなかったのです!

 

なぜか僕の頭の上空にだけ小蝿が群がり、ブンブンとうるさくて煩わしいです!!

何度振り払っても、また頭上にやってきます。

 

インドに行ったことある方ならわかると思いますが、インドには日本では想像できないぐらいの数の蝿がいます。もうどこもかしこも蝿だらけです。

 

 

 

ただ蝿が集まる理由は分かっていました。

実は昨日夜行バス移動だったのでシャワーを浴びれてないんですよねー。汚

 

ただ、千果さんも同じ条件なはずなのに、なぜか僕の周りにしか来ない・・・・。

 

あっちいけ!!!(千果さんの方に行け!!!)

といくらやっても、僕の方にしか来ない。なんで・・・?涙

 

インドでシャワーを浴びないのは自殺行為だと悟ると共に夕日が沈んでいきました。

 

世界一周旅行初の日本人宿へ!

夕陽を見終えたので真っ暗になる前にと急いで宿に帰ります!

 

実は今回泊まった宿は僕らの世界一周旅行で初!?となる「日本人宿」なのです。

世界各地にある「日本人ばかりが集うゲストハウス」ってやつですね。

 

 

特に今まで避けてきたつもりもないですが、日本人宿っと謳っているところに泊る機会がありませんでした。

だから、僕らはこの旅行中にあまり日本人旅行者の方と出会う機会も少なく、しっかりお話しできた方は両手で数えられるぐらいしかいません。

ありがたいことにその数少ない日本人旅行者の方とは今でも電話したり定期的に連絡を取ったりと関係を深めていただいているので嬉しい限りです。

 

 

僕も一人で旅行しているときは日本人宿にたまに泊まって、多くの日本人旅行者の方と交流して楽しい時間を過ごしたり良い思い出をつくったりさせてもらってました。

 

でも、千果さんはそれが未経験。
せっかく世界一周しているんだから千果さんにも、たまには日本人同士のつながりの楽しさも味わって欲しいなと思い、ハンピで有名な日本人宿に泊まってみることにしたって訳です。

 

それに南インド旅行の最初の方に色々情報知りたいし、日本人の旅行者の方と出会う機会を自ら作った方がいいのかな?と思った次第です。

 

 

 

そうして、今回泊まる宿は「カルヤンゲストハウス」
インド人のご主人と、日本人の奥さんがいて、日本人に人気というゲストハウスらしいです!
日本人の間では居心地が最高と大評判らしいです。

ただ、僕らが訪れた時は日本人の奥さんはおらずインド人のご主人とインド人スタッフだけでした。

 

ハンピ到着してすぐに訪れて、予約をしてなくても泊まることができました。

 

こちらがドミトリーの部屋だそうです。
個室もあるらしいですが、安さ重視でドミトリーを選択。

 

ただ、思っていたよりも料金が高くて、
一番最安のドミトリーでも300ルピー(約480円)/人

日本の感覚から言うと激安だと思いますが、ここはインド。

僕らの下調べによると、ドミトリーなら100ルピー(約160円)/人で泊まれるはずだったので想定していた料金の3倍で戸惑います。

 

 

 

一応料金がなぜ高いのか確認すると、
「インド政府がなんちゃらかんちゃらで料金が上げている。」

とのこと。

 

 

 

ふむふむ。なるほどなー。

 

うん。英語がわからずよく意味がわかりません。笑

 

 

でも、300ルピーなら泊めてあげる!
それ以下で探しているなら他の宿を探しな~。って感じだったので、一泊ならいいか。ってことで泊まってみることにしました。

 

 

これが思わぬ悲劇の幕開けでした。

 

 

インド政府からの魔の手!暗闇の中で警察から隠れ続けろ!

 

夕陽を見て戻ってくると、
小蝿が群がったことに落ち込んだ僕はすぐ様シャワーを浴びてリフレッシュ!

これでコバエコナーズです。

 

 

 

ドミトリーは4つのベットがあったけど、僕らで貸切でした。

せっかく日本人宿に来たのに、誰もいなねー。笑

なんておしゃべりしながらのんびり過ごしていました。

 

 

 

 

そして、時刻は20時を過ぎた頃。

 

宿のスタッフのお兄さんがドアをノックしてきて、

警察が来た!今すぐ部屋の電気を消すんだ!絶対に音を出すんじゃないぞ!」

「30分ぐらいだから我慢してくれ。大丈夫になったらまた伝えに来るから。」

 

と言い放ち、どこかへ去っていきます。

 

 

 

 

えぇ!???何事!???

 

と状況もつかめないまま、暗闇で30分待ち・・・・

 

 

お兄さんが呼びに来るのを待ちます。

 

 

 

 

外からは男の人たちの大きな声と物音が聞こえてきます。

どうやら警察が見回りに来ているようです。

 

 

 

1時間が経ったころ、
お兄さんが再び現れて、

「まだダメだ!このままじっとしていてくれ!」

と言われ真っ暗闇の中でただひたすら待ちます。

 

 

 

 

待っている間にハンピについて色々調べていると、

最近のハンピに関する”ある情報”を見つけました。

 

 

 

 

それはインド政府の政策により、
ハンピの中心地のゲストハウスの運営が禁止されているとの情報。

しかも、ゲストハウスだけでなく、カフェやレストランも同様に閉店命令がでているらしい。

 

 

2017年末から取り締まられるようになり、僕らが訪れたのは2018年2月。

まさに絶賛取り締まり中だったという訳です。

 

 

 

 

きっとオーナーの方はそれを最初に説明してくれていたのでしょう。

 

完全に推測ではありますが、
オーナーさんも妻と同郷の日本人が泊まりたいってやってきて、困ってるから泊めてやろう。でも大きなリスクもあるから料金は高めだよ。

って感じだったのでしょうか・・・。

 

言葉が分からないって本当に怖いですね・・・。

 

 

 

 

 

警察の声がかなり近づいてきています。

おそらく声の距離感的に宿の敷地内にはいそうです。

 

なにやら宿のオーナーや複数人で会話をしているようです。

 

 

 

 

僕らにも緊張が走ります。

スマートフォンをいじるのも止め、息を殺してその場を過ごしました。

 

 

 

 

もし見つかったらどうなるのか?

僕らにはわかりません。

 

でも、間違いないのは「絶対に見つかってはならない。」という事実だけ。

 

 

僕らに被害があるかもしれないし、
泊めてくれた宿のオーナーさんにも罰則があるかもしれない。

 

 

 

 

 

警察が調査している時間がとても長く感じます。

 

早く立ち去れ!

と心の奥で叫びながらゆっくりと進む時間を息の詰まる思いをしながら待ち続けます。

 

 

 

そうして、やっと警察官の声がだんだんと離れていくのを感じます。

 

 

すると、スタッフのお兄さんが僕らの部屋の扉を開けて、

「もう大丈夫だ!長い時間すまなかった。安心して寝てくれ。」

 

 

 

助かったぁ。

無事に見つからずに隠れ切れたようです。

 

電気を消してから約2時間が経っていてもう時刻22時を越えています。

僕らにとっては本当に長い2時間でした。

 

 

 

緊張感から解放されたのもあって、すぐさま眠りに落ちる僕ら。

 

本当に見つからなく良かったと思うばかりです。

ちゃんと事前情報の収集と何より英会話力の大切さを感じる出来事でした。

 

 

気持ちを切り替えて明日はハンピ最終日!ってことで、一番の名所である展望台へ行ってきまーす!!!

ハンピの虜になる理由がわかる最高の景色だったのでお楽しみに~!

 

地図・情報

①ヴィッタラ寺院
・入場料:500ルピー
②夕日スポット
・入場料:無料
③カルヤンゲストハウス(日本人宿)
・個室:500ルピー(約800円)/人
・ドミトリー:300ルピー(約480円)/人
・ホットシャワー個室のみ有り、共用は水シャワー
・Wifiあり(弱)

ハンピの宿規制は2018年3月以降は無くなったそうですが、いつ再発してもおかしくないので事前に情報収集することをおすすめします。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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